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Mosa 湘南.Swift






こんにちは、IOSフリーランスエンジニアの永田です。


Mosaの湘南.Swiftに参加してきました。
始めの講義は、AIの講義を実施していました。
今後のAI,AR,VR,活用マシンラーニングでの医療分野の治療を成果発表を実施。
映画館のような会場でAI産業_現在の状況、今後の状況のプレゼンを確認しました。
実際のスタートアップの事例、デモムービー、治療の成果、研究成果,Arkitでのデモなどを発表されました.
一番の印象は、発表者のアプリのインストール量がすごかった。1000アプリぐらいインストールしていました。
発表者のアプリの紹介量がすごかったです。リアルに、自分の数倍の保有量でした。

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池田講師の講義


ipadアプリとドローンの紹介
アプリの画面と連携したアプリの紹介。
Swiftのプログラミン実装でドローンのコントロールを実施していました。
赤外線での動画を撮っている。デプス機能の紹介。電気を使い、震度が変わる。
光学的#Dセンサの分類、アクティブ方式、パッシブ方式の講義を実施していました。
iphoneを活用したステレオカメラ。デプス機能の紹介、iphoneで使えるカメラの可能性を紹介していました。
NFC,QRcodeの紹介をしていました。
今後デファルトでiphoneの機能でNFC,QRcodeがあります。
QRcodeでサーバと連携するシステムも作りたいと思いました。画像の名刺は北海道の特別な素材を使用しているようです。


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高橋講師のデモ紹介


札幌Swiftを運営されているようです。
Swift Playgroundsをとても細かく詳細を解説して頂きました。
Playgroundsの印象はどうか?Appleでは学習環境としての位置付けをしているようです。
Playground Book FormatReferenceが唯一のドキュメントのようです。
ipadで勉強に使えるSwiftPlayGroundsを強調されていました。
.playgroundbook書類に教材や、解説などの資料が組み込まれているようです。
事前にソースサンプルがあり、勉強する過程がとてもわかりやすかったです。
XcodeでPlaygroundまたは、playgroundbookで連携もできるようです。
リファレンス、frameworkなどの調べるためのリソース、URLなどの紹介もありがたかったです。
開発者と繋げるツールSwift Playgroundsと感じました。

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Mosaの宴会


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13:40〜18時ごろまで講義があり、その後に食事会とLTを合わせて、、21時半まで実施。22時から3次会のようです。
自分もリンク先にLT内容のコードを上げました。
講義の内容を聞きながら、こちらのブログを書き、同時にコードを書き上げて、さらに食事とLTをして今現在23時00分
今から、少し3次会も出席しようと思います。そして、二日目もあります。
MetalReFresh




AppStore リリースしているアプリの紹介

進捗カメラ

進捗カメラ

こちらは個人として5月にリリースしたアプリケーションで製作期間は約1ヶ月です。
機能は二つのカメラとアルバム機能、画像を他のアプリケーションと共有機能です。
一つ目のカメラは輪郭抽出です。二つ目のカメラは底辺、高さを計測します。
アルバム機能では画面のサイズと角度を計測できます。情報を他のアプリケーションと共有できます。

今後の予定


モバイルパワーと通信パワーが上がるにつれて、3Dプログラミングが増えてくるのはないかと考えています。
次回は、MetalプログラミングのSwiftでの計算式を盛り込んだ研究をしています。
次回も、動かせるMetalプログラミングを解説していきます。




貴重な時間に、お読み下さいましてありがとうございました。