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MeetUp





こんにちは、フリーランスエンジニアの永田です。


毎日技術を磨くのが前提にありますが、
ios開発を毎日実施していて、プライベートでも実施していると、プログラムソースを読むスピードが速くなったと感じるようになりました。
プログラムソースを理解できる。開発ができる。アプリ開発上の知識を取得している人は世の中にあまりいないので、仕事のチャンスは大きくあります。

今回はIos MeetUpに参加しました。
会話が全て英語ですので、英語をある程度喋れるようになる必要もあります。


ネイティブの方や国際色豊かなエンジニアの感性に触れるのも、刺激になると思います。

Bluetooth LE,ios and You Toto Tvalavadze


Bluetoothの構造を紹介していただきました。
詳細はMeet Upに資料が公開されています。詳細な説明が、展開されています。
Blue

App Architecute Yoshikuni Kato


アーキテクチャの設計、思想、実装を紹介していただき、
GitHubのサンプルソースを中心にアーキテクチャの解説をしていただきました。
海外での業務を計画しているようです。

Kato


Make Our Swift Better Daiki Matsudate


実装をする上でのベターなロジックを考え、Swiftコミニュティにpull requestをおくる
手順やプログラム構造を解説して頂きました。
try Swift のNewYorkで登壇予定とiosの設計本を執筆中のようです。

Mate



自分は英語は得意ではないので、全て英語ですから、断片的な理解になってしまいますが、
資料のアニメーションや見せ方の部分が今回は特に参考になりました。

エンジニアの方がネイティブな方、企業されている方々がいますので、国際色豊かな刺激になると思います。





今後の予定


自作アプリの機能を追加していきます。
Swiftもメモリー使用を考えず、実装をするとGIF実装ではメモリー使用率の影響でエクセプションが発生するほど、
メモリーが使用されます。インスタンスの生成やスレッドの回数、画像容量の大きさなどに気を付けることにより、
100MB程度まで抑えることに成功しました。この知見をAR機能にも活かしていきたいと思います。

TalkingRecord

Blue


貴重な時間に、お読み下さいましてありがとうございました。