こんにちは、フリーランスエンジニアの永田です。
connpass - エンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォーム
今回はこちらの勉強会に参加しました。19時から開場 / 受付が始まり、
勉強会の運営、登壇を積極的に実施しているエンジニアの方が登壇されるということもあり、
ブログ枠でインプットを考えました。
近況は本番環境で実装プロダクトの方に注力している状況でした。
現在は代官山にあるIT系の会社に参画をしています。
iOSで、カメラ機能実装、QR実装、デザイン実装、通信系実装、
Objective-CとSwiftライブラリーを使用しているプロジェクトを新バージョンに合わせる形でコンパイルして、QRSDKを導入して、各協力会社様にソース提供などを実施しました。
Android案件も対応しました。
某会社のSDKを使い、生体情報の読み取り、通信連携、入退室を管理するハード基盤連携して、扉を解錠するアプリケーションを作りました。
モバイルアプリケーションで扉を解錠するプログラムを作成したのは僕が初めてということで、ソフト側、ハード側の会社様にも良い事例をアウトプット出来たと思います。
お陰様で、1000万近いダウンロード数のアプリをリリースしいる会社様や、受託を多数抱えて、支社を増設している会社様など、多数のオファーをいただき、
大変ありがたく、思います。ありがとうございます。
来年からは、自身の実施したい分野がありましたので、動画、画像系の分野に注力していきます。
自身の近況はこのくらいにしておき、参加したブログを綴らせていただきます。
発表者
登壇資料
プロジェクトを進める上で、テストでロジックを担保して進めていく形に共感を得ました。
SDKを開発、運用しているようですが、テストでロジックを担保して実践しているようです。
発表者
登壇資料
QiitaやGitHubで実装資料を公開しています。
酒井さんのアーキテクチャ、実装が学べる登壇と感じました。
実際に繊細なUI表現を巧みに実施しています。
このまま続けて、突き抜けて、酒井さんのアーキテクチャ、実装を高めて頂ければと思います。
発表者
参考資料
設計について、登壇をしていただきました。
思考を深めるようなスタイルで、様々に方法を考て、選んでいくという印象を受けました。
発表者
紹介資料
CVBufferについての発表でした、動画配信系を手がけているということで、
次回の案件につながる部分もあり、とても親近感の湧く、内容でした。
BitMapをGPUに書き込むTipsなどはAndroidでも共通する部分だなと感じました。
発表者
登壇資料
参考資料
デモで見せていただいた、CoreImageのアニメーションが綺麗でした。
ハプニングで登壇資料がクラッシュする事案が発生しましたが、動画を載せた資料になっている影響で、
Web内でメモリーか、CPUが増幅されて、クラッシュしているのではないかと推測しました。
ハプニングがありましたが、臨機応変に対応されていて、さすがだなと感じました。