こんにちは、フリーランスエンジニアの永田です。

MacBookPro2019をGetしました。今回はその初見を記載します。





以前は1TBのストレージを選択したのですが、僕は基本的にコードがメイン作業なので、
ストレージは512GBにしました。また動画編集もメインにする作業ではないので、拡張はしていません。
そのほか画像にある通りなのです。処理系のスペックは最高モデルを選び。グラフィックもVegaを選択しています。
価格は４４万円ぐらいでした。
数年は毎日使うので、コスパは良いと思います。

バタフライキーボードの最新版は、打鍵の感覚が増した印象です。クッションのような感覚があり、指にくる振動を和らげています。
画像にあるベンチマークですが、プログラムエディタを複数稼働している際に力を発揮すると思います。
通常のブラウジングや、ダウンロードにおいては回線スピードだったりするので、通常の操作ではMacBookAirなどで良いかもしれません。
音声に関してもMacBookAirも良い音ですが、もう一段階音声にリアルな音のように聞こえます。音域に立体階層があるような印象です。
液晶画面の画像です。綺麗な印象です。







主に近々は、参画しているプロダクトのインプット、アウトプットのスパイラルを効率よく上げれたらと思います。
外出の際は基本的にはMacBooKAirを使用していますが、休日や時間があるとき、自身のプロダクトコーディングの際は、主にMacBookProを使用していきます。
昨日(2019/6/6)は環境設定で、Pythonだったり、Nodeだったり、Xcodeだったり、色々設定する作業で終了してしまいました。
引き続きコードも記載していきたいと思います。
以上、貴重なお時間お読み下さいまして、ありがとうございます。